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ARTIST'S COMMENT
INTERVIEW
●今回の応募作品について
テーマが「彩る」ということで、日常の中の小さな彩りや、一人の誕生日をポジティブな表現で描きました。
静かでありながら、温かみのある特別な夜を誕生日ケーキ(カップケーキ)やロウソクといったアイテム、そして色彩で表現しています。
テーブルの上のアヒルだけでなく、空想の雲に乗ったアヒルたちを描くことで、女の子が一人の世界を楽しんでいるような雰囲気を演出しました。
また、そっと添えられた手紙は「大切な人からの贈り物かもしれない」と見る人に想像を広げてもらえるようにしています。
日常に小さな彩りを添える、静かで心温まる時間を感じてもらえる一枚に仕上げました。
●バケモノジャックに応募した理由
コンテストの機会を通して自分を成長させたいと思い、チャレンジ精神で応募しました。
「受験の前に何か受賞した経歴があれば…」という思いと、「夏休み中にコンテストに挑戦してみよう」と学校の美術の先生に相談した際、勧めていただいたことがバケモノジャックを知ったきっかけです。
コンテスト名の“バケモノ”のインパクトが強かったのもコンテストへの興味に繋がりました。
●普段はどのような活動をしていますか?
普段はSNSに趣味のイラストを投稿していて、最近はギャルやダウナー系の女の子をよく描いたり、ウルトラマンやガンダムのファンアートを描くこともあります。学校生活では地域のポスターを描いたりしています。
普段は描かないテイストで挑戦した今回の応募作品でしたが、作品を評価していただいたので、これからも自分らしい絵を追求し続けていきたいです。
●今後はどんな活動をしていきたいですか?
将来の夢は「絵を描きたい」ということしか決まっていませんが、造形・動画の編集といった多方面で活躍できるクリエイターを目指したいです。自分の得意分野だけでなく、苦手な分野である背景や細かい描き込みにも積極的に挑戦し、成長していきたいです。
将来的には楽曲のMVやジャケット制作にも携わりたいと思っています。
この度はゲスト賞をいただき、誠にありがとうございます。
普段とは違うテイストで描いた作品だったので不安もありましたが、受賞できてとても嬉しいです。
今回の経験を自信につなげ、これからも慢心せずに努力を重ねていきたいと思います。