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ARTIST'S COMMENT
INTERVIEW
●今回の応募作品について
前回よりも上位の賞を目指して、自己記録を塗り替えたいという思いで制作に取り組みました。
他の応募者とイメージが重なりやすいであろう「口紅」「孔雀の羽」「蝶」といった題材をあえて選択し、リアルな質感や細部の描写という画力の部分で勝負したかったのです。
その中でありふれた印象にならないよう、彩度の高い色だけではなく、白黒・グレイッシュな色調を取り入れることで表現に深みを持たせています。
また、今回の作品では「中学生」をメインモチーフに選んでいますが、大人の女性や少女ではなく化粧から遠い存在であろう中学生を選ぶことで新鮮な印象を与えるようにしています。
●バケモノジャックに応募した理由
昨年度、応募したこともあり今年も参加しようと思いました。
昨年の参加からこの1年間、他のコンテストにも積極的に挑戦し賞をいただけたことにより、「応募するからには受賞を目指す」という気持ちで臨みました。
他のコンテストでは、自分より年齢層が上の方々の作品と並ぶことが多いですが、バケモノジャックは同世代の作品が多く集まる場であり、刺激を受けられる点が大きな魅力です。
●普段はどのような活動をしていますか?
油彩やアクリル、デジタル、CG、日本画といった視覚芸術のほか、小説、作詞・作曲、楽曲に合わせたMVやアニメーションを一貫して手がけるなど、イラストとは直接関係しないジャンルを横断した表現にも積極的に取り組んでいます。
また、自らが開講している絵画教室にも力を入れており、生徒さんの数も少しずつ増えてきて日々の活動に充実感を感じています。
●今後はどんな活動をしていきたいですか?
ジャンルにとらわれず、あらゆる表現手法を通じて創作を続けていきたいと考えています。
自身のクオリティを高めることはもちろん、創作活動を通じたビジネス的な成功も視野に入れています。より深みのある作品を生み出すために哲学的な視点や知識のインプットにも力を入れており、単に表面的な作品ではなく、観る人の心に残るものを届けたいと思っています。
自分自身が内容の浅い作品に満足できないからこそ、他者に提供するものにも妥協はしたくありません。
最終的には、芸術・科学・思想の分野を横断して活躍したレオナルド・ダ・ヴィンチのような存在を目指し、日々の活動を積み重ねています。
フォロワーの方々や応援してくださる方のおかげでSNS賞を受賞することが出来て嬉しいです!ありがとうございます!!